Windows XPでWindows Vistaの“フリップ 3D”機能が使えるソフトが公開されました
Windows Vistaの“フリップ 3D”とは、開いているウィンドウをデスクトップ中央へ立てかけるように3D表示し、アクティブなウィンドウを切り替えられるWindows Vistaの新機能として有名ですよね
この機能が
Windows XPでも使えるようになるのですから、ちょっと便利だと思いませんか?
という訳で、さっそくインストールしてみました

「Windows Vistaとまったく同じ」という訳ではありませんが、たしかに“フリップ 3D”機能が作動しました
このソフトは、起動するとタスクトレイに常駐します
開いているウィンドウをデスクトップ中央へ立てかけるように3D表示したい場合は、[Windows]+[Tab]キーを押すとウィンドウがデスクトップ中央へ立体的に立ち並ぶようになり、さらに[Tab]を押すたびに最前面のウィンドウが入れ替わり、キーを離したときの最前面ウィンドウがアクティブになる仕組みとなっています
また、[Windows]+[Shift]+[Tab]キーでウィンドウを逆順に入れ替えることもできるとのこと
なお作者のHPによると、本ソフトは現在開発の初期段階で、さまざまな理由で強制終了することもあるという説明がなされています
ですので、このソフトを試してみたいと思う方は、このことを十分理解した上で試してみてくださいね
なお、このソフトを動作させるためには、DirectX 9.0c の最新版のランタイム が必要とのことなので、インストールはしたものの”エラー”が表示されてソフトが起動しない場合は、DirectX 9.0c の最新版のランタイムわマイクロソフトよりダウンロードしてインストールしてください
ソフト名
「WinFlip(仮称)」
著作権者
「東野 浩二 氏」
対応OS
「Windows XPのみ」
ソフト種別
「フリーソフト」
バージョン
WinFlip(仮称)(Ver 0.02)8/2現在
DL先
Tokyo DownstairsDirectX 9.0c の最新版のランタイムのDL先
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=d2e2cae1-6aef-4a40-bd00-f0fb2a71e99f&DisplayLang=ja
Windows Vistaに
マルチGPU機能が有効にならないバグがあることを、Microsoftが発表したようです
このバグは、NVIDIA SLIやATI CrossFireなど2枚のGPUを利用して描画性能を向上させる技術を有効にしても、1基のGPUと同等の性能しか発揮できないというもの
原因はOS(Vista)がセカンダリGPUにdriver-render要求を転送しなかったためらしい
なおこのバグは、x86とx64版の両方が対象とのこと
この問題に対応するhotfixは、Microsoftのカスタマーサポートサービスに連絡すれば入手できるようですが、まだこのhotfixはテスト段階のため、Microsoftとしては「よほど重大な問題が発生している場合以外は、次のサービスパックの提供まで待つように」と呼びかけているようです
せっかく”鳴り物入り”で登場したWindows Vistaなのに、このようなバグがあったなんてちょっとガッカリですね
この調子だとWindows Vista SP1が出るまで、まだまだ
Windows XPが現役で活躍しそうです
ニュースリリース(英文)
http://support.microsoft.com/default.aspx/kb/936710/en-us
Windows XP Home EditionおよびWindows XP Media Center Editionのサポートが延長されることが、正式に決定されました
マイクロソフトの当初の予定では、Windows XP Home /Media Center のサポートは、
Windows Vista発売から2年とされてきましたが、今回の決定により2014年1月まで延長されます
最初の予定より、5年間の延長になったことになりますね

2014年までサポートの延長が決定したWindows XP
マイクロソフトは、Windows XPのSP3(サービスパック3)を2008年にリリースする予定としていますが、もしこの延長がなければWindows XP Home /Media Center はSP3リリース後、わずか1年足らずでサポートが終了してしまうところでした
これで、Windows XP Home /Media Center ユーザーの方々も安心してPCを使用することができます
大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」の記事によりますと、今回の延長は日本からの要望をもっとも反映したものといっています
確かに、Vista発売から2年じゃ短いですからね
また、「この延長はVistaの販売にある程度影響があるのではないか」との問いにマイクロソフト Windows本部のジェイ・ジェイミソン本部長は、「Windows XPのサポート期間の延長ということによって、Vistaも安心して長期間に渡って利用できると判断してくれることになるでしょう」とのコメントを言っていました
Windows Vistaが急速に普及するかは今の段階ではわかりませんが、OSのサポートの信頼に関しては、今回の延長の決定によりマイクロソフトは多くのユーザーからの信頼を取り戻すことになるでしょう
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